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調べる技術・書く技術(野村進)の書評

ライターに必要な道具を紹介

タイトルは調べる技術・書く技術となっていますが、この本ではライターが大事にしないといけない取材の仕方を重点に書いてありました。

オリジナリティーのある文章作成

オリジナリティーのある記事について考える画像

かつて喜劇王と呼ばれた「チャップリン」は奇抜な格好をしていましたが、意外と帽子や服装などは、目新しい物ではありませんでした。珍しかったのは、チャップリンが手にしていた「ステッキ」だったのです。このステッキ1つを付け加えただけでチャップリンはオリジナリティーのあるキャラクターへ変身する事に成功しました。文章を書く時も同じで、他の文章と同じでも、何かを付け加える事によってオリジナリティーのある文章へ生まれ変わります。

ライターとして心がけるポイント

ライターに必要な書籍の画像

文章力がつかないと嘆く方のために、この本で薦めていたポイントとして「本に金を惜しむな」と書いてありました。やはり1冊でも多く本を読んでいかないと、文章力はつかないという事なのでしょう。

あらすじを最初に決めてから、文章を作成すると窮屈(きゅうくつ)な文章になると書いてありましたが、納得ですね。私がWEBライティングの時は見出しを最初に決めるぐらいにしています。そうしないと文章が窮屈になってしまい、途中から文章を変更させるのに時間が、かかってしまいますから。

この本には、取材をする時の最低限のマナーが詳しく書かれてありました。取材をする時だけ、相手の喋っている事に相づちをうっていたのに、文章にする時に厳しい事を書いてはいけないと書いてありました。確かに取材された相手が、本を見た時に「あの時は快く返事をしていたのに、裏切ったな!」・・・そのように思って当然と言えるでしょう。このように、取材する時のマナーや方法なが書かれている本は、極めて珍しいですね。

この本のオススメ

ライターに必要な本を紹介する女性

野村進先生の「調べる技術・書く技術」は取材までするライターにとって、マニュアル本になる所です。取材の方法について書かれてあって、どのような取材方法であれば成功するか書いてあるからです。しかし、WEBライターからしてみると、文章力がつくポイントがあまり書かれていなかったので、物足りない本になるでしょう。こればかりは取材をするライターの為に書かれた本であって、WEBライターの為に書かれた本ではないから仕方ない所でしょう。