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WEBライター入門(大橋博之)の書評

WEBライターの必要な道具

WEBライターとは?そして、クライアントの付き合いかたから、仕事の見つけかたやWEBライティング(インターネットにおける文章手法)で気をつけるべきポイントまで紹介されています。

WEBライターとは何の職業?

WEBライターが仕事をしている所の画像

まずライターというものは文章を書くことを仕事にしている職業です。つまり、WEBライターというのはインターネットに関わるHPやブログなどに掲載される文章を書くお仕事をする職業です。インターネットの仕事は、どのような報酬で決められているのか知らないかたもいるでしょう。実は1文字について単価が決められています。つまり1文字の単価が0.3円だと100文字の案件は30円で、300文字だと90円ということになるのです。

このように聞くと「安すぎないか?」と思われるかもしれませんが、多くのWEBライターは0.3円ぐらいの単価の仕事をしています。それが優秀なライターになっていけば、単価が1文字1円以上になって、1000文字1000〜1500円になるのです。

仕事を頼んでくれるクライアント

クライアントから報酬を貰える仕組み

WEBライターに仕事を頼むかたをクライアントと呼びますが、このクライアントの接しかたが大事になっていきます。たとえば単価が0.5円の仕事が多い会社に「私だったら、0.3円でも仕事を受けます」という姿勢は良くありません。仕事が取れたWEBライターは良いかもしれませんが、他のライターまで安い単価を認めなければ、そこのクライアントから仕事が取れなくなるのです。

つまり、他のWEBライターが困ることになって、安い単価で引き受けたWEBライターも今後は安い単価の仕事をしていくことになるでしょう。

仲介をしてくれるクラウドソーシング

クラウドソーシングが仲介となって在宅ワークが可能

WEBライターに仕事を頼むクライアントもいれば、WEBライターとクライアントの仲介をしてくれるクラウドソーシングがあります。有名な所では、サグーワクスやクラウドワークス、ランサーズなどがあるのです。この仲介をしてくれる所が数多くの企業から仕事をもらってきて、自社のホームページへ登録しているかたに仕事を頼むシステムになっています。

この雑誌にはサグーワークスは載っていなかったのですが、サグーワークスは非承認になった文章を修正すれば再投稿できるサービスがあるのは見逃せません。他にもプラチナライターという制度を設けていて、単価が1文字1円の仕事をWEBライターに頼むこともあるので、有力なクラウドソーシングと言えるでしょう。

その他の大手となる2社は仕事の量や企業の規模は、サグーワークスを越えていますが再投稿の機能は今のところありません。どちらかと言うと、初心者のかたはサグーワークスを選んだほうが良いでしょう。上級者のかたはクラウドワークスやランサーズを選んだら問題は無いはずです。この雑誌には、この他にJOBPORTALやフォークラスなど数多くのクラウドソーシングが載っていたので、多くのWEBライターのかたに参考になるかと思います。

案件の種類に合った文章を書く

文章を書くために読書する事が必要

WEBライティングをする時に気を付けるべき点として、案件の種類にあった文章を書くことです。有名な例として、美容や医療に関する案件があります。美容の案件で「この商品が美肌に良いので、紹介してください」と頼まれたとします。その時に「この商品を使えば、色白になれます!」このような書き方はNGです。案件の種類に合った書き方をしなければ、クライアントから採用されないで、ただ働きになります。

なぜなら「薬事法」というWEBライターにとって、頭を悩ませる法律があるのです。この法律では、医薬品や化粧品などで科学的根拠が無いのに、言い切ったりするような宣伝や紹介を禁止しているからです。そのため「この商品を使えば、紫外線を防いで」というようなワンクッション置くような間接的な表現をする必要があるのです。

その他に医療の案件でも注意すべき事があります。医療だと、人の命がかかっている分野なので、間違いは絶対に許されません。そのためインターネットで情報収集する時は、1つのHPの情報だけで判断しないで、3つぐらいのHPに共通した情報を参考にしたほうがいいでしょう。